Intonation and pitch pattern

発音の授業で、自分の発音の矯正とその指導法みたいなのを学んでいるんですが、その授業中に見たビデオが面白かったので、これもしかしたらYoutubeにアップされてたりしないかなと思って探してたのですが残念ながら見つけられずw

Introduction to The Sound and Style of American English

http://www.3480.net/usa/index.htm

ここにワークシートというか資料みたいなのがあるんですが、やっぱり聞かないとわかんないんですよね。そんでなんか音源が中国のサイトにアップされてたのでまあ興味ある人は聞いてみてください。

http://www.tudou.com/listplay/QWsPFq14xwk/Hxu4mYZbw6I.html

Dr. David Alan Sternていう先生のなんですが、アメリカ発音に近づけるためのコツとして、”Jump up & Step down” というパターンを提唱しています。

発話の直後にピッチが急上昇して、そこから各音節ごと(各語ではなく)にピッチを段々と下げるというパターンを適用することで、より「ネイティブ」な発音に近づくということです。ポイントは、

  • 声の大きさではなくピッチを高くすること
  • ジャンプアップ(急上昇)であってスライドアップ(段々上昇)でない
  • 各語ごとではなく、各音節ごとにピッチを下げる。

の3点で、例えば

http://www.3480.net/usa/Course3_5.htm

THE SOUND AND STYLE OF AMERICAN EINGLISH: INTONATION & SYLLABLE STRESS via kwout

こんな感じ。どこで、ピッチを急上昇させるのかとかいう点については詳述されていて(もちろんコンテクストによるし何を強調したいのかによもるけどまあいくつか一般的ガイドラインはあって、という話ではあります)、例えば代名詞や機能語は基本的にストレスがこないので代名詞の直後、あるいは機能語の前後でピッチが上昇する等。まあ一般に言われてる英語のストレスやイントネーションパターンに加えてというか違う点からアプローチして、この”jump up and step down”のパターン意識してみるとアメリカ英語っぽくなりますよっていう話です。強勢よりもピッチの高低って結構意識しないとなかなかうまくできないし、結構大げさにするくらいでいいといつも先生には指導されているのですが、これもその一環ですかね。先生曰く、「大げさにするくらいでやっていれば普段の発話に自然にそのパターンが生きてくるから」ってことらしいです。

まあ僕は特にインプットもアメリカ英語だしそれに似せるように、それがモデルだと思って発音してるのでアメリカ英語に近い(明らかにイギリス英語ではない)発音してるわけですので、こういう練習は結構ためになったりしますけど、これをじゃあ教えるかっていうと悩みどころです。「ヒント」として使えたらいいなくらいには思いますけどね。

関係無いですけどStern先生の動画をYouTubeより。

[iframe src=”https://www.youtube.com/embed/f9EsyYw5d40″ width=”100%” height=”480″]

では。

アメリカ New Hampshireより

おしまい。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中