今さら中部地区英語教育学会の感想とか

なにかブログの記事がないのもつまらないので、なにか書いておこうと思います。

もう1周間前のことになってしまうんですが、中部地区英語教育学会富山大会に参加して来ました。参加したTwittererの方々のつぶやきまとめはこちら→第43回中部地区英語教育学会富山大会つぶやきまとめ

僕としてはこの学会に参加するために日本に帰ってきたと言っても過言ではないくらいに楽しみにしておりました(主にオフ会的な意味で

参加して、「自分はここまでは勉強してるんだな。でもこのさきの話を理解するのが難しいな」といった感じで自分を客観的に見つめることができたように思います。まあ修士号持っているんだからというのはあるんですが、セミナーや課題別研究プロジェクトなんかでの研究法の話にはついていけるくらいの知識はあるなとは思いました。一方で、自由研究発表なんかを聞いていると、そこで建設的な意見や質問を出すほどには自分の勉強量は足りないのだなとも感じました。へー、ああ面白いなこれって思っても、その先の、何が足りないとかもっとどうしたらよくなるとかそういうことにまでは考えが至らないといいますか。言語化することができていないということもあるのかもしれませんが。こういうのももしかしたら「学会慣れ」みたいなところもあるのかもしれません。いろんな発表を聞いて質疑応答を聞いているうちに学習するといいますか。

あと学会に参加して思ったことは、ああ自分てわかりやすい性格だな、言い方を変えると流されやすいんだなと思ったことでした。アメリカで修論をやると決めていろいろやってたとき、先生やクラスメイトに、「卒業したらPh.D?」とか「YuはPh.Dにいったほうがいいんじゃないのか?」って結構言われてたんです。でもそれは、誰もacademicなresearchに明るい人がいなかったから、そうやって言われるんだなと思っていましたし、僕には研究のセンスとか「覚悟」とかないなと思っていました。帰ったらとりあえず教員採用試験を受けて、まあ受からないだろうからとりあえず非常勤でもやってまた来年チャレンジしようくらいに思ってたんですね。

それなのに。今ああやっぱり博士後期に行きたいなとか思っちゃってるんですよあれどうした自分て。でもなんでかっていうのはわかってて、ある人に熱弁されたからなんですね。熱弁って僕が勝手にそう思ってるだけで向こうからしたらちょっとこう若いやつを遊んでやったくらいの感じかもしれなくて僕はもしかしてこれ今騙されてるんじゃねえかって5割くらいは疑ってたりするんですが。それでもこうなんかそこにつながるような伏線っていうのはあって、それがシンポジウムなんですよね。どうだったかっていうのはまあつぶやきまくったのでそれは置いといて、「つまらん」って思ったんですよ。と同時に、「ああこういう話を中高の先生とかって好きなんだろうな」とも思ったんです。そしたら急に、「あれ、自分ってそっちがわに行っちゃう感じ?」みたいなこと考えちゃって。そんな単純な話じゃないんですよ中高の英語教員と大学教員という風に分けることもできないですしその枠組を実践―研究みたいにあてはめるのも違うとは思ってるんです。どこにいったって自分のやりたいことだけをやるわけにはいかないですし納得いかないことを飲み込んでいくことができなきゃこの先やってけないっていうのもわかってるんですが、なんか「あれ?」って。

また別の所では、「いつかもう一度大学院に行きたいな」と思っていたということもあります。修士は取ったけれど、「一応」勉強はしたんだけれど、でも僕は圧倒的に「基礎」がなってないなと思ったんです。知識的にもスキル的にもなんか中途半端っていうか、自信を持って「最終学歴は修士です」って言えないなって。むしろ「こんなんで修士とか言っちゃっていいんだろうか」って思ってるくらいです。前にもどっかで書いたような気もするんですが、ずっとこうやってああ俺は全然なにもわかってないしなにもできないとか死ぬまで言ってそうな気もするんですが、それでも「ああ、頑張ったな」っていうのが今までないってなんかいやなんですね。それが博士後期いったから得られるわけではまったくないですし、むしろガチで「研究」を志すのだとしたらもう学生だからとかは言ってられないのが博士後期だと思ってるんです。じゃあそのレベルに自分があるかっていうとまあないですよね。でもそこで戦おうっていう同世代の人たちを見てるわけでして。とかって考えるとああもしかしたら「若手の中高英語教員」っていうロールモデル見てないからなのかもしれませんね。「うわあこの人すごいなあ。こんな人になりたいなあ」って思えるような人を見たら「僕も同じ所でその人と一緒に頑張りたい」みたいなことを思えるのかもしれません。そういう人が中高教員にいないと言っているのではありません。すごい先生はたくさんいらっしゃいます。ただTwitterでは圧倒的に接している方々が研究界隈の方が多いのでどうしてもそっちのインプットが多いですし(リアル<<<<<<Twitterあるいはネット)、それで自分も無意識にそっちの先生方を追いかけているのかもしれません。自分でもちょっとよくわかってません。もう少しは迷います。家族にも相談しないといけないことですし。

ではこのへんで。

なにをゆう タムラゆう

おしまい。

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