勉強合宿ぼやき日記

1日目
  • せっかく合宿に来てるのに自習ってのもなんだかなと思うんだよな教員がいるからこそできることあるいはいないとできないことを徹底的にやらないとあまり意味ないんじゃなかろうか。
  • 「質問に徹底的に答えます」とか学習者中心とかなんか聞こえはいいんだけどただ放置してるようにしか見えないこともなかったり。
  • スピーキングでもライティングでもどんどんやらせてフィードバックするとかっていうのは教員がいないとできないことだし普段の大人数授業でもできないこと。そういうとこを合宿という短期間で徹底的にやるとかってしたほうが有意義な気がする。
  • 極論だけど、ワークとか問題集なんてのをわざわざ合宿に来てまでやらせる必要があるのだろうか?(夏休みの宿題やってることをよく思っていないらしいのだけれどきっと他になにやったらいいかわからないんじゃないかなあ)そこに教員からのフィードバックがあればいいのだけれど、「わからなかったらわかるまで徹底的に質問しましょう」とか言ったところで普段の授業を持ってない生徒はなかなか質問なんかしない。ある程度のラポール形成ができてないと。
  • そういった意味でも、とにかく短期間勝負(僕からしたらこの4日間を終えたらこの子達とはもう二度と会わない可能性のほうが高い)なので、できるかぎり信頼関係を築いて、英語学習のサポートができるようになりたい(これは個人的な思い)
  • それから、自習の時間はどうしても静かに学習することが求められるのだが、特に英語学習においてはスピーキングの練習は静かなところでは難しい。なので、授業の時間中はできる限りそのための時間に最大限使いたいし、はっきり言って長文読解の解説なんか読んでおしまいでもいいと思っている。
  • 解説を聞けば長文がすらすら読めるということはあまりないと思う。もちろん読みのストラテジーに関しての多少の指導はあってもいいがそれは最小限であるべきでその時間で別のテキストを読ませた方がいい。もちろんそれが「雑な読み」を助長してはいけないし、テキストの中身を軽視してもいけない。ただ、市販の教材の読解問題や教科書の長文で、そこまで「読んでおきたいほどありがたい話」はないと思う。
  • 受験勉強という名の下に行われるのはこんなにひどいのか。これじゃあ何十時間やったなんて自信をつけたところで英語の伸びは大して期待できない。そんな達成感よりも、もっとこう英語力の伸びを通じて達成感を味合わせてあげたい。
  • 生徒の消灯後に、打ち合わせだからと思って部屋でたら廊下の向こうから「なにやってんだ」「えっ打ち合わせじゃ…」「あん?」「いや打ち合わせ…」「あっ…終わっちゃいました」「ああ…」「すいません…生徒だと思ってました…」
  • まだ高校生いける…!
  • お風呂行こうと廊下歩いてたら、「おいもう部屋入っとけよ」「えっ」「あっ」
  • 僕は全然認知されてないようです
2日目
  • 昨日の夕食時は、生徒がぞろぞろと食堂に集まる時間に行ってしまい、最後に入ったらご飯やお味噌汁の用意などがもう終わっていてしまったと思った。
  • 一番若いやつがこういうのはやるもんだろう(ザ・部活で培った精神
  • というわけで、2日目の朝食は15分前に食堂に。
  • 1番乗り!せっせとお茶を入れたりご飯をよそったり。
  • 生徒も何人かいると思ったけど、部活じゃないし先輩後輩とかもない席割りだからか7:00近くにぞろぞろと集まってくる感じ
  • 全然眠れなくて今日1日もつか心配…
  • 1時間目にハッスルしてぐるぐるを頑張ったせいか、腰が痛くて授業後は部屋で横になって休んだ。
  • 臨時採用の希望調書を出していたさいたま市の教育委員会から電話が!
  • というわけで29日午前中に面接に行くことになりました。
  • お昼ごはんはすき焼き!と思ったらそれをご飯の上にかけて牛丼でした…
  • 午後も発音をやったのだけれど、やっぱり問題の解説をしているときよりはぐるぐるやってたりする時の方がみんな生き生きしているような気がする。
  • それと、今日初めて日本で高校生相手にぐるぐるをやってみて、どうしてぐるぐるにハマるのかなと考えたのだけれどそれはぐるぐるやってるときって教師が絶対知になれるからなのかなあと思った。
  • 文法の解説を得意げになってる教員disとして、あれは自分の知識を披露しているだけとか言われるけれど、ぐるぐるやってるときも、「私が絶対である!」という勢いで(まあそれがないとぐるぐるは成り立たないのだけれど)、上に立ってる感に浸ってるから気持ちいいのかもなあとか思ったり
  • ※あくまで個人の感想です
  • それでも厳しくやっていて「OK」を出したときに飛び上がって喜んだり、逆にずっと同じ箇所でつっかえてて「今度こそ!」とチャレンジしたときにまたそこで間違えて「あああああ!」と床に倒れこんで悔しがる様子とかを見ていると、そういうのも教員のぐるぐるモチベ←newを高める要素なんだろうなと思ったり
  • ※あくまd(ry
  • 授業中ずっと立ってるだけで腰が結構辛くなるので本当に教員の仕事をまっとうできるのか。健康面でかなり不安ががが
  • 午後の授業はサポーター装着してやりました
  • というか宿の夕食に鍋が必ずあって、おかずもサラダも大皿のを取り分ける形式なのでかなり高いコミュ力が必要とされます。
  • そういうのつらいです
  • あと「若者=食うべし」みたいなのとか
  • おかずたくさんあるし最近は家でもおかずおおめでご飯は1杯しか食べないようにしているのに
  • 「僕炭水化物あまり取らないようにしているんで」と意識の高さをアピールしたら、「ご飯食べないかわりに」とおかずをどんどんと…
  • 自分て早食いなのかなんなのかいつも家でも先にご飯食べ終わるしこの合宿中も15分とかでご飯食べ終わってぼーっとしてる。
  • 先生たちとの会話はあまり盛り上がりません
  • 英語科の先生はまだしも数学科の先生とはとくに…
  • 一人部屋っていうのがせめてもの救いです
  • でもだらけちゃうので明日からは空き時間はロビーで作業しようかしらって今日はサッカーだったことを今思い出したー!!!!
  • 21:41
  • orz
  • どうやら3-2だったみたいでめっちゃいい試合やんか…
  • 部屋のテレビの地デジの電波悪すぎて映像乱れまくるは途切れるわでもう…
  • ハセキョー髪短い!!!
  • アメトーークが福本伸行先生芸人だったのでついつい見てしまった。
  • そのあと添削をして解説のメモを書いたりしていたら遅くなってしまい、結局1時半くらいにお風呂に行った。
  • 3時頃就寝
3日目
  • 朝ごはんがパン食だった。
  • おなかいたくなりそうになり一瞬焦ったけど大丈夫だった。
  • 授業はぐるぐるやって解説やって問題解かせて歌練習というパターン。
  • クリアできてない人は特訓するから午後の授業の30分前に集合と声をかけた。
  • 授業後に今お願いしますとくる生徒がたくさん
  • roomとかthrough theとか。
  • お昼はカレー。定番!
  • 昼食後は少し休んでから教室に。
  • 進度が遅い生徒の特訓。
  • roomなんかはウームといわせて口の形をつくってから、ウームといいながら舌を奥で丸めるように指示。舌がやっぱり前に出てるのでそれがどうしたらうまく引っ込めさせることができるのか
  • あとは声の出し方の練習として、ちょっと腹式呼吸の練習。女子生徒なんかとくに声が聞こえなくて近寄ると「近い」と言われるのでじゃあもうすこし大きい声出してねという感じで。
  • そのあとぐるぐるをやってたら、授業開始時間になってて気づいたら全員がぐるぐるの輪に入ってた。
  • いったんぐるぐるを切り上げて、文法の解説。
  • 見られていて緊張して脇汗ものっそいかいてました。
  • 解説のあとは、また少し発声練習をして、歌を使ってペアで日本語→英語の練習
  • メロディ聞きたいから曲流してくださいと言われて流したらみんな歌い出したのでそのままなだれ込んでコーラル。
  • ザとか聞こえたらすぐとめて指導
  • そのあとグループごとに歌わせて止めてみたいなことをやって、ふたたびぐるぐる
  • 結構合格基準は甘くしているような気がするけどなかなか。パスする子がたくさんいて、「できなくてもいいや感」出ちゃってるのかなあとか。
  • ぐるぐるでひと盛り上がりしたあとは、長文と文法やらせて答え合わせさせて終了
  • 回収したプリントを見ていると、解答解説をちゃんとメモしているような生徒もいたし、「ここがわからない」「ここがいまいち」なんていうことを書いている子もいて、そういうメッセージはちゃんと見逃さずに簡単に書けることはそこにコメントを書いて、全体で共有した方が良さそうなことは「解説します」とだけ書いておいて次に解説で取り上げるようにしている。
  • これも人数が15人以下だからできることで40人じゃあできない…
  • 午後の授業が終わったあとには頑張ろうとしたけど猛烈な眠気に襲われて、部屋で少し仮眠。
  • よるご飯はなんかまた盛りだくさんでした。
  • ぐるぐるは、教員のセルフエスティーム補給に最適なんじゃないだろうか。
  • ぐるぐるによる生徒の「イキイキしてる」とかそれこそ「輝いている」みたいなのはぐるぐるのシステムが生み出してるんであって、誰でもやればああなる気がする。
  • それを、教員自身の力で「輝かせている」ように感じられるので、それによって自信がつくような気もするけれど、それは「俺スゲー状態」に陥ってしまう可能性があるという意味で危険。
  • 誰が考案した指導法かを考えてみるとまあ納得はいくのだけれど。
  • オプションの一つとして持っていたいけど、まあ今回は少人数だったから僕でも回せた感はある。35人とか40人で回せるかどうかは微妙。
  • クラスを半分に分けて、半分になにかさせている間にもう半分はぐるぐるでみたいなのを一人で管理できればそれがいいかな。
  • 最終日は省略。

そんな感じでした。

なにをゆう たむらゆう

おしまい。

広告

勉強合宿ぼやき日記」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ぐるぐるは誰のためにやるのか | 英語教育0.2

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中