2013年の振り返り

どうもみなさんこんにちは。久しぶりの更新です。本当は書きたいネタが2本ほどあって下書き状態になっているのですが、忙殺されてアップに至らずさらにブログの記事よりまず書かなくちゃいけないもんあんだろうっていう後ろめたさがあって置いておいたらまあそのままっていう。こういうところで書いている以上誰かに見られるという前提でやっているわけですが、自分のライフログ的な意味もあるだろうということでつらつらと。

僕にとっての2013年は、何年後かに振り返ってもきっと重要な意味をもっているだろうなと思うような年でした。やはり一番大きかったのは、日本に帰ってきたことです。実は、新しくこちらのブログにうつったのは日本に帰ってきて夏くらいからなんです。考えてみると、2013年の半分はアメリカで過ごしたのでした。日本に帰ってきてからの日々が濃密すぎて、半年しか経っていないのにすっかり日本に慣れてしまいました。

アメリカでの最後の半年間を振り返ってみると、思い出すことは修論のことしかありません。本格的に動き出したのが本当に年明けくらいで、そこから実験を組んで、データを取って、分析して、論文にまとめる。卒論を書かなかった僕にとってはどれも初めての作業で、手探り状態でした。つねに「これでいいのかな?」という不安を抱えながらの毎日で、修論の出来は決して良いものとは言えませんでしたが、それでもあそこで僕ができることは全てやったという気持ちで提出しました。先生とはいろいろとやりあったし、納得いかないこともたくさんありました。それも今となっては良い経験でした。そして、この経験がなければ、もう一度研究に没頭したいと思うこともなかったように思います。

日本に帰ってきてからの半年間は、大きなことが2つありました。1つは教員採用試験です。もう1つは臨時的任用教員として、中学校で勤務を始めたことです。

1つ目。教員採用試験は、帰国して2週間後に1次試験を受けるという状態で、なかなか対策もできないままに、そして「教員になりたいという気持ちはあるのに身が入らない」というもやもやした気持ちを抱えながらでした。結果として、1次試験は無事に通過したのですが、2次の面接試験で不合格となってしまいました。「ダメ元」で受けたつもりが、1次試験を通過してしまったことで変な期待をもってしまい、2次試験に落ちたときは本当に落ち込みました。臨任として働き始めて1ヶ月半ほどのときの発表で、日頃の業務に支障をきたさないように必死でした。ずっとずっと憧れてきた教壇に立ったはいいものの、なかなか思うようにいかずに苦しむ毎日のなかで自信も失っていました。そこにきての「不合格」という通知。泣きましたね。泣きながら帰って、頂いたDMだったりメールだったりを見てまた泣き。あんなに泣いたのはいつぶりだろうというくらい泣きました。僕は、今年教採に受からなければ学校教員になるのはあきらめると決めていました。そうは言いつつも、土日は疲れ果てて研究の方にはまったく時間を割けずにずるずるとここまできてしまったという感じです。

2つ目。今の仕事について。夏休みあたりに某市に産休代替教員として採用していただけることになり、中学校で働き出しました。非常勤ではなくフルタイムで、授業は週に20コマ教えることになりました。実習以外での経験もなく、しかも2学期から入るという難しい状況でした。しかし、それを言い訳にはしたくないと思い、とにかく必死に毎日の授業をこなしていきました。授業の記録などはこのブログでも何回か綴っていますので、授業タグのついている記事をお読みいただければと思います。前任の先生との比較をされるのがすごくつらくて、自分の不甲斐なさを毎時間感じながら、それでもまた授業をしなくてはいけない毎日。いやーつらかった。いや、まだ終わってはいないのですが。英語を教えるっていう以前に、「教育者」には自分はなれないなぁという思いが強いです。とくに中学校では、授業の時間が一番長いにも関わらず、それ以外のものがしめるウェイトがかなり大きいんですね。ほんと「人を育てる」というところ。そのためにいろんな取り組みがなされるわけですし、生徒指導や生活指導や教育相談なんかの重要性も僕が思っていた以上に高かったです。そういうのが好きな先生もいるのでしょうが、僕はなんかあれもだめこれもだめとか縛り付けたり、それ意味あるの?って思うようなことをやらせる「学校」っていうシステムに自分が適応できないと思ってしまったんです。あれこれ大人の理屈を子どもに押し付けて型にはめるようなのが、どうしても自分にはできないなと。そういうことやらないと収集付かないことになるっていうのもわかるんですが…とにかく教員ていう仕事に関してネガティブな気持ちしか持てなくなってしまいました。

そして、僕は博士後期課程への出願を決めました。落ちたらこれまた4月からどうするかを考えなくてはならないわけですが、とりあえず今は名古屋大学大学院への進学を目指して、研究計画sy(ry

はいやりますやります

なにをゆう たむらゆう

おしまい。

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2013年の振り返り」への1件のフィードバック

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