42.5インチディスプレイが快適すぎる話

先日,42.5インチのディスプレイを買いました。

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知り合いのK先生が買ったというので,便乗しました。ただ,私がK先生から最初に話を聞いたときは,「そんなでかいモニタ必要ないでしょうw 大きすぎw」というもの。みなさんも,「テレビならわかるけど作業用のモニタでそんな大きいのは…という感想をお持ちになられたかもしれません。ウェブを少し検索してみても,

43インチ4KモニターをPCディスプレイにすべきじゃない理由!!

など,おすすめできないという方もいるようです。他にも,いろいろレビューを書いている方がいらっしゃるようなので,気になる方は覗いてみてください。

パソコンの4Kディスプレーは「43型」が便利だった

【開発環境】42.5インチディスプレイを試してみた!

【レビュー 大きすぎ?】巨大モニターLG 43UD79 Bを使ってみた感想 超高精細4K 43インチ級液晶モニター

私が使ってみた感想は,「ちょうどいい」です。むしろ,もうこれより小さいモニタには戻れないと言ってもいいくらいです。このモニタにする前は,23インチモニタと19.1インチ(かな?)のスクエア型モニタを使っていて,大きい方はWindows機,スクエア型の方はMBAをつないで使っていました。今は,23.5インチにMBAをつなぎ,42.5インチをWindows機で使っています(MBAとHDMIをつなぐ変換コネクタがないのでMBAつないだらどうかはわかりません)。

私の研究室の机は,デフォルトでおいてあるオフィスワーク用のデスクで,左右に引き出しがついているものです。横幅がそれなりにあるので,42.5インチのモニタを置いても,その横にUSBハブ,HDD,AirMac Time Capsuleを置くくらいのスペースはあります。逆側には23インチモニタ用のモニタアームもつけてます。

このモニタを置くために机上のモニタ台を取っ払い,ScanSnapを移動し,等々をしたので,むしろ逆に机が広くなったという印象さえあるくらいです。

モニタのみやすさについては,椅子のヘッドレストに首をしっかり固定した状態でちょうどよく,この状態でかなりはっきりと文字が見えるので,以前よりもモニタを見る姿勢がよくなったなと思っています。1画面表示で例えばウェブブラウザを開くと下のようにスペースが無駄になるので,基本はwindowsキー+左右矢印キーのショートカットキーでウィンドウを左右に寄せて,1画面上でウィンドウを左右に二分割するようにしています。

ウィンドウ1つでウェブブラウザを開くと右側のスペースがほぼ無駄になります。

2分割するとちょうどよいです。

論文をPDFで読もうという場合も見開き表示にしても拡大率が120%でいけます。2枚同時に並べて,横幅に合わせて拡大すると,だいたい150%でちょうどよくなります。普段150%にして見ているという方は,42.5インチモニタの快適さを強く実感できると思います。

左側のPDFはトップページの論文情報だけ幅が違うので左右に若干の隙間ができています

それから,MS-Wordファイルを開いた場合,見開き表示にコメント欄まで表示しても,横スクロールの必要がありません。たまに,大きくするとコメント欄が見づらくなって面倒だということもありますよね。そんなこともこの大きさのモニタなら何も問題ありません。ちなみに,下の画像の倍率は110%です。

シングルページだと,230%くらいで横幅がぴったりになり,ダブルスペースで15行くらいの表示になります。

そしてなんとなんと,RStudioも超快適です!RStudioはデフォルトで4ペイン表示なわけで,これがまさに42.5インチディスプレイの大きさと相性抜群なわけです。普段ならPlotsのペインが小さすぎてグラフを描いたらちょっと拡大してとかやっている人も多いかと思いますが,心配無用です。なぜなら何もせずともそこらのラップトップPCの画面より大きい画面でグラフが表示されるわけですから。縦幅もしっかりあるので,Markdownファイルとコンソールの表示領域も広いです。23インチモニタを縦置きしている気分ですね。

このデータのやつ分析の結果を早くまとめて発表しないとパイセンにしばかれる

これは私の買ったLGディスプレイの機能になりますが,画面分割のバリエーションが豊富に設定できます。4分割にもなりますし,左右どちらかは2分割でもう一方は縦長スクリーンのようなことも可能です。ウィンドウを開いてそのスペースに移動させると自動的にウィンドウサイズを調整してくれるので,左右に分割以外の方法で使いたいときにはもってこいでしょう。42.5インチは,21.5インチディスプレイが4枚と同等ですから,4分割でも小さくて見えづらいなどということは全くありません。


ただし,このディスプレイでもしかしたら気になる方がいるかなと思うのは,正面からディスプレイを見ていると画面端が少し死角になって見えなくなってしまうことです(注1)。普通にしている分には私は特に問題を感じていませんが,気になるという人もいるかもしれません。

このウィンドウ分割機能は便利ですが,もっと便利になるためにはどうなっていたら最高かという個人的なことを言わせてもらうと,画面分割がデスクトップ画面ごとに変更できるといいなあという感じです。私は,いつも仮想デスクトップをいくつか作ってWindowsキー+Ctrl+左右矢印キー(MBAならトラックパッドの四本指横スワイプ)でデスクトップを行き来するのが大好きなのですが,例えばデスクトップ1では二分割,デスクトップ2では三分割,みたいなことができたらもっといいなと思いました(別にこれができなくても何も文句はないです)。

ということで,私のお仕事環境には42.5インチは最強というお話でした。

なにをゆう たむらゆう

おしまい。

 

注1. 少しだけですね。私はデフォルトの表示サイズを150%にして使っていますが,それで1文字の半分が見えなくなるというくらいです。(顔を画面端に持っていって角度をなくせば見えます)

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42.5インチディスプレイが快適すぎる話」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: The Writing Mentorを使ってみた | 英語教育0.2

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