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最後の日ー2年間の留学を終えて

明日の午後1時発の便で日本に帰ることになりました。丸2年間アメリカの北東部の誰も知らないような街でつらいことやつらいことやつらいことなんかを乗り越えてつらくてつらくてつらい思いをたくさんしました。本当に、「ああ留学って楽しいな。来てよかったな」と思ったことを今思い返してひとつもあげられないくらいネガティブな思いしかありません。特に最後の方は、修論に悩まされ、納得がいかず、自分の不勉強さや要領の悪さに嫌気がさす毎日でした。

アメリカに留学を決めた理由を思い返してみると、「このままでは教師になれない・なりたくない」という思いが一番強かったのかもしれないと思います。それはある意味逃げでもあったと思います。自分に自信は持てないという思いを抱えてはいても(自分は完璧ではないと思っていても)教採に受かって教員をやっている同期はたくさんいたからです。それでも、僕はやはり英語力の面でも、英語教育に関わる知識の面でもまだまだ修行が足りないと思いました。アメリカに留学して、修士号を取れば、その思いも拭えると思っていました。当初の予定より3ヶ月滞在歴を伸ばして修論を出した今思うことは、2年前とまったく同じ。「ああなんて英語ができないんだろう。ああなんて自分はなにも知らないんだろう」ということです。そうやって考えると、もしかして自分はこの2年間でなにも成長していないんじゃないかと思わされます。けれど、そうではないと思っています。2年前言いたくても言えなかったことは今なら言えるし、2年前には考えたこともなかったことも今なら知っていると思います。ただ、もっともっと広がる果てしない世界が見えるようになっただけなんだと思います。英語のほうでも学問の方でも。やればやるほどにきりがないものが見えてきて、そのたびにああ自分はなんてダメなんだと思ってしまうんだと思います。だからこそ、日本に帰っても絶対勉強し続けたいと思いますし、修論でうまくいかなかったことをいつかもう一度研究してみたいと思います。そうやって、学問の面で刺激を受けることができたのは、Twitterの影響の方が実は大きかったりしています。Twitterがなければ修論も学会発表もなかったと思います。Twitterでお世話になった方々にはこの場を借りて御礼を言いたいです。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。特に英語教育クラスタのみなさまとは、同じ英語教育の分野で、僕も何か少しでも貢献できるように、自分ができることをしっかりとやっていきたいと思います。
というわけで、明日米国東部標準時午後1時発の便で日本に帰ります。
では。これが最後の
アメリカ New Hampshireより。
おしまい。

学生から「社会人」になるときSNSをどうしようね

[徒然] 担任のセンセイのブログを見つけてしまった生徒さんたちへ

というanfieldroad先生のブログ記事を読みました。僕はTwitterでもこのブログでも実名顔出しして色々好き勝手なことを言っているわけですが、そうかそういうことも考えなきゃいけないんだなあと。これは学校の先生ということに限らずに会社で働いている人でも自分の身元を明かすということは色々とリスクがあったりトラブルのもとになったりするかもしれないですよね。まあ僕はやっぱりなんだかんだで教員志望ですし、自分が教壇に立つ日(立たなければいけない日、あるいは覚悟を決めなければいけない日と言ってもいいのかもしれません)が近づいてきているので、そういうときに自分が今やってるTwitterやこのブログをどうするかというのは少し悩みどころです。教員になってからブログを始められた先生方とはちょっと違って、僕の場合、あるいは僕と同年代くらいの人たちっていうのは、自分が学生時代からSNSというものに慣れ親しんで来た世代ですので、学生から「社会人」(この言葉は好きじゃないのでカッコつきで)になるときに、今まで使っていたSNS、あるいはブログをどうしていくのかという問題があるんじゃないかと思います。

FBは自分の投稿が見れる人が限定できるので、友達だけが見れる投稿とそうでない投稿のように分けて使ったりできると思いますし、Twitterはカギをかけちゃえばいいって感じでしょうか。まあでも忙しすぎてTwitterやってる暇なんかないんでしょうね(はいはいどうせ僕はry)、英語教育クラスタの方々も、大学の後輩なんかも軒並みTL出現率ががくっと下がっているような印象があります。だからといって僕はつぶやきの多さ=暇してるとは思ってません。ただただ学校の先生はずっとPCとにらめっこしてるわけじゃないだけだよなっていう。あとはまあ学生のうちよりはつぶやく内容にもかなり気を使わなければいけないんでしょうし。そうなると自然につぶやきも減っていくんでしょう。僕もいずれはそうせざるを得なくなるのかもしれません。

でも、Twitterにカギをかけるというのは僕はどうしてもしたくないんですよねなんか。カギとかないからTwitterをTwitterとして使えるといいますか。あとは裏と表を使い分けるなんていうのもどうも僕はそんなに器用じゃないしとか思っちゃいます。

さらにはブログも難しいところです。ブログを始めたもともとのきっかけは、留学日記みたいなことをやろうと思ってなんですが、でも実際僕がブログを書くときって結構留学とかあんま関係ないことだったりするんですよねw 授業のこととかは関係あるかもしれませんが、記事のカテゴリーで見てみると圧倒的に英語教育関係のことが多いですし、そっち方面に向かって書いているという意識は自分の中でもあります。なので、僕が今まで書いてきたことも、これから先に何らかのかたちでつながっていくでしょうし、僕の思考の変遷のようなものが1つのブログにまとまっていてほしいなという思いもあります(とかいって一回アメブロから引越ししてるんですけどw)。そろそろ日本に帰るのでブログ名変えたりちょっと工夫はしないとなとは思っています。今まで書いた記事を多分固定ページかなんかに移して新しくここでまたブログを書いていくようなことになるんですかね多分。とちょっと脱線しましたが話を戻すと、学生と教員というのは立場が真逆になるわけで、そこには新しいスタートをきるというような感覚があるわけなんですけれどもしかし自分という一個人としては一個の連続体であって自分は自分であるというなにかこう自分のアイデンティティ的なものはつながってるわけですよね学生だろうが教員だろうが。それは「いつまでも学生気分で(ry」とかそういうこととはまた違う話なんですよね。もうすぐこっちきて2年になるわけですが、その間のTwitterのつぶやきやブログの記事は絶対教員になっても僕のベースでありつづけると思うわけなんです。それをこうなんか切り離して新しくTwitterやブログをやるっていうのがなんだかなあと思っちゃうんですよね…

アメリカ New Hampshireより。

おしまい。

 

Google Scholarと図書館アクセス

今まで知らなかったのでメモ。

僕はだいたい文献検索するときって、大学の図書館にログインして、そこで図書館なりEBSCOHOSTなりのデータベースで検索するということをやっていました。それ以外にもGoogle Scholarでも文献は探せますよね。検索も早いし、たまにタダでネットに落ちていたり、Google Booksでたまたま読みたいところが読めたりとかそういう「ラッキー感」みたいなものがありました。しかし、海外のジャーナルのリンクなんかは、そこからはPDFは有料でしかアクセスできないので、結局大学のアカウントでログインしてデータベースで探さないとっていうことをやっていました。ですが、Google Scholarには「図書館アクセス」という機能があることを知りました(下記画像参照)

http://scholar.google.com/scholar_settings?hl=ja&as_sdt=0,30

Google Scholar 設定 via kwout

これで、僕の大学の名前を検索すると、図書館とそれからProQuestにもつなぐことができました。これでつなぐとどういうことが起きるかというと、検索結果の右側に、もともとネット上にあるPDFへのリンクの他に、大学の図書館にあるフルテキストへのリンクが表示されるようになります(下記画像参照)

Fotos- Integrating Grammar Instruction and Communicative... - Google Scholar

別タブで一度大学のアカウントにログインしていれば、このリンクをクリックすればその文献のページに飛ぶことができるわけですね。

Shapiro Library Article Linker

 

あとはPDFをダウンロードするなりRefWorks等の文献管理ソフトにエクスポートするなりすればいいわけですね。文献の引用元なんかをたどるには、Google Scholarのほうが便利かなあという気がしてるので、これからはこっちをメインに使っていこうかなと思います。ていうかいまさら気づいたの結構遅かったなとか思ってるんですが…

そんなわけで雪が降ってますが頑張ります。

では。

アメリカ New Hampshireより。

おしまい。

振り返り忘れた2012年と先行き不透明な2013年と

どうもみなさまあけましておめでとうございます。もうあれですね前回の日記を書いてから1ヶ月近く経ってますね。なかなかゆっくりとパソコンに向かう暇もなくわちゃわちゃと冬休みを過ごしていたのでした。今日は久しぶりにコーヒーをゆっくり飲みながら一人の時間を満喫しております。

さてさて、もう三が日も終わって1月4日、日本だともう5日になってるわけでしていまさら感満載なんですが、2012年を振り返り忘れたので振り返ろうと思います。

ちょうど1年前の1月から、本格的に大学院の授業を履修し始めて、最初の学期は2つの授業、

  • Strategy and Techniques for Teaching Listening and Speaking
  • Strategy and Techniques for Teaching Grammar

を取りました。その頃は主にある文法項目を取り上げて、その項目を扱った指導案を考え、授業でデモをするというのに力をいれていたと思います。

【授業】助動詞のwillをbeginnerレベルの生徒にどう教える?他

【授業】等位接続詞をintermediateレベルの生徒にどう教える?

【授業】indirect questionsをadvancedレベルの生徒にどう教える?

【授業】gerunds(動名詞)をadvancedレベルの生徒にどう教える?

当時はまだアメブロでブログ書いてたんですが、こんな感じでどんな指導案を考えたのかを、その文法項目の分析とともに書いたこんな記事があります。もちろんlistening系の授業もESLでやりましたし、それをビデオに録画してもらって、Twitterでやりとりさせていただいている先生方に見てもらってfeedbackをもらうなんてこともありました。

この時期には、

http://www.amazon.com/Perspectives-Teaching-Classrooms-Linguistics-Professional/dp/0805839550/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1357321975&sr=1-1&keywords=0805839550

Amazon.com: New Perspectives on Grammar Teaching in Second Language Classrooms (ESL and Applied Linguistics Professional) (ESL & Applied Linguistics Professional Series) (9780805839555): Eli Hinkel, Sandra Fotos: Books via kwout

この本も授業で読んでいて、僕はEllis先生のchapterを担当することになり、まとめをしたんですが、今この本を読み返すといろいろ「わかる」という気がします。1年前にこれを読んだ時よりは自分の視野が広がっているんだなとは思います。

【授業】Ellis, R. (2002).をまとめちゃうぞ☆

春学期はMethodologyとLanguage Acquisition、Assessmentの授業を取っていて、正直この学期が一番しんどかったなと今振り返って思います。Brown先生の本を毎週ヒィヒィ言いながら読んで、Assessmentの授業では毎回もやもやさせられたのを覚えています。

Language Acquisitionの授業で書いた、wanna contractionのpaperも苦労しましたが、今までにあまり取り組んだことのない内容だったので、とても刺激的でした。

【授業】Review of Wanna Contraction (ペーパーの一部コピペ)

夏にはContent-based InstructionとSocio-cultural context of Langage Teachingの授業を取りました。アメリカのESLは基本的にCBIなので、日本での英語教育と比較しながらどんなかたちで学んだことを日本に帰って活かせるかなと考えたり。Socio-cultural contextの方は、社会言語学系のテキストを読んで、言語教育、あるいは教育というものが内包した格差や不平等についての知見を得ることができたと思います。文法指導に興味がある一方で、もう少し視点を変えたところから英語教育を考えるということにも興味があり、むしろ色々な問題を解決するためにはそういうところから切り込んで行くべきなんだろうなとはいつも思います。

夏休みには、一人でNYに行ってきました。片道4時間半のドライブでは腰がぶっ壊れるかと思いましたが、大都会NYCを楽しんできました。

先月終わった秋学期では、Linguistics, teaching pronunciation, CALLの3つの授業を取りました。linguisticsでは、音声学について学び直し、そしてconsciousness-raising taskについてのペーパーを書きました。CALLではGoogleハングアウトを使った講義が毎週あり、今まで触ったことのないソフトウェアなんかにも触る機会があったので、教員になってから、なにかのときにこの経験が生きればいいなと思います。ボスが担当するLinguisticsの授業は、一番きついと評判で、「誰もAとれない」なんて噂も聞きました。お陰様で、僕はギリギリ96.4/100でAもらえたので、安心しました。というか心の底で「よっしゃ!」って言いましたw

GPAも3.847なのでまぁ一応そんな悪くはないでしょと…

そんな感じで、冬休みはスノボーを満喫しておりました。年明けは今年も特に何もなく、元日5時起きで滑りに行きました。

そして、大晦日に実習先に行って来ました。僕は希望を高校で出していたのですが、結局、social serviceで、移民の人たち向けに英語を教えてるところに行く事になりそうです。ボスがメーリスで、「うちのYuにpracticumやらせてください」みたいなのを流してくれていて、それで僕のところに2通メールが来てたので、2人の人とメールしてました。苗字がどちらもKidderで、RebeccaとBeckyでした。姉妹?と思っていて、Beckyさんの方に電話して、「実はもう一人、Rebecca Kidderさんとも連絡を取らせていただいておりまして…」と言ったら、「あら!それも私よ!w」と言われて「えっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

なんかおかしいなとは思いつつも、BeckyがRebecccaのニックネームだと知らなかったので別人だと思い込んでいたら同じ人が違うメアドでひとつは本名ひとつはニックネームでメールを送ってくれていたのでした。

なんでそんなめんどくさいことすんのよwwwwwwww ていうか僕が律儀に2通に同じ内容で微妙に違う文面で送ったの気づいてそこで教えてくれよwwwwwwww

そんな感じで電話で赤面しましたが、大晦日に直接会って話しをする約束をして行ってきました。まず受付のお姉さんに話して、そしたらそのお姉さんと話していた男の人にいきなり

“Are you nihonjin?”

と聞かれて、まったく予想してない人がnihonjinという単語をいきなり発したためにテンパッてしまい、

「ん?え?」

って困惑してたら、

「ニホンジンデスカ?」

と聞かれてようやく理解するという。いやあ思いがけないところに日本語が話せる人がいるものですね。聞いてみたら1995年くらいまで今はなきSANYOで働いていたとのことでした。名刺もらいました。

そのあとは地下にあるオフィスに案内してもらい、いろんなところでどうもどうもと挨拶して紹介してもらいみたいなことしてましたけど全然名前は覚えられませんでね。というか31日なのにみなさんバリバリ働いていらっしゃったのでびっくりしました。

そんな感じでここはどんなことやってるのかとかどこでどういう人たちに英語教えてるとかテキストはどれを使ってるとかそんな話をしつつ、僕のiPadの待受003

の高校の卒業式の時の写真を見て、「あらそれにはあなたも写っているの?」と聞かれたので、「これです。」とピースしてる自分を指したら、「ああ一番ハンサムなこの子ね!」と言われたので、”You’re kidding.”と返したら、”Yes, I’m KIDDER.”と言われたのでうますぎて爆笑してしまいました。これは2012年でいちばん「こりゃあ一本とられたわ」と思うほどのスマッシュでした。座布団10枚くらいです。

そんな感じで、来週授業を見学させてもらいに行き、いろいろ書類とかを記入してボスと留学生オフィスに提出して、いざ実習先開始ということになりそうです。

ということでそろそろ2013年の目標ということなんですが、もうとりあえず次のステップに進む。って感じですかね。今年で院を卒業しますし(希望的観測)、その後は教員になるために頑張らなければいけません。そこまでしっかり辿り着きたいですね。あとは、日本に帰ったら会いたい人に会いに行くのも目標です。あとは最近疎遠になりがちなTwitterもちゃんと続けていきたいです。自分のペースで。自分のやりたいことと、自分のできることをしっかりと見極めて、一歩ずつ着実に、そうやって過ごしていこうと思います。

そんなわけで本年もよろしくお願いします。

では。

アメリカ New Hampshireより。

おしまい。

2013-01-01 23.06.54

 

NY旅行記-4

はい。これがたぶんラストになると思います。NY旅行記。最終日のことはちょっとTwitterに書いたのでもういいかなとw

 

遅めの高級ランチからの午後

来てしまった。せっかくだし…うまいもん食ってみようと…サーロインステーキ(サイドなし)$○○((((;゚Д゚)))))))

ばちあたりそう
でもすっごく雰囲気はいい。抜群にいい。デートで来たいね…
ちなみに夜もBBQ食いに行くつもりw
Tシャツダメか…ドレスコードありか…と思うほどのシャレ乙感
一人客はほとんどいないかな。ましてアジア人僕のみ。いまなんか変なパンを持ってきてくれたお兄さん日本人ぽかた。最初対応してくれたお兄さんはまじディカプリオイケメンすぎワロスレベル
これね。パンの上にローズマリーがのっててとてもいい香り。おいしい。パン自体は塩気なくて上に塩まぶしてある。一緒に出てきたバターも無塩だった。
 そしてきましたよお肉。
ちょっと焼きすぎじゃ…と思ったが切ってみると絶妙。しかしやや塩気強すぎる気がした。それでも特製のステーキソースつけてもうまし。ケチャップとかBBQソースがベースのような感じだけどもっと上品でいろんなもの混ざってた。…奥の小鍋はほうれん草のクリーム煮?炒めたというよりはペースト上のほうれん草というかんじ。バター効いててこれもうまい。
ステーキうますぎてやべえ…肉肉しくてかみごたえあるのに硬すぎない。これぞステーキ。18ozだっけか?お腹いっぱい。もう夜ご飯いらないというか5年くらいステーキ食わなくていいわ…むしろ一生ステーキ食えませんこれが最後ですって言われても後悔ない。お会計チップ抜き$○○((((;゚Д゚)))))))飲んでもいないのに○○○○円とか有り得ん((((;゚Д゚)))))))ぶっちゃけこのステーキならサラダとか頼んで二人でシェアしてもいいのかも。女の子はまず食いきれないだろう。
店を出て、地下鉄に乗りワールドトレードセンター跡地へ。新しいビルが建設中のようで特になんてこともない(メモリアルパークみたいなのも建設中みたいでした)。そのまま歩いてマンハッタン島最南端へ。自由の女神像を海の向こうに拝む。島行きのフェリーは$17するらしく断念。というか歩くのがもうしんどすぎる。チャッカブーツきつい。ウォール街近くのブロードウェイの歩道にはホームレスみたいな若者がいて、この若さでホームレスとか夢も希望もねえなと思ったけれど考えてみると、まだオキュパイしてるってことか?もう喉は渇いて仕方ないし疲れたしでどうにか休みたくて、スタバ入ろうか迷ったけどダンキンあったのでダンキンでラージアイスコーヒー買って、広場で座ってこれを書いている。夜遅くにお腹は減りそうだが…というか夜はバーでビール飲もうと思ってたけど我慢できずにコーヒーがぶ飲みしてるしな…これ以上歩いていい感じのバーを探す気にもならないし。今日は早めに戻ろうかな(´Д` ) むしろ昼での分も使い果たしたに等しいわw
一人旅が楽なのは、こうやって無駄に歩き回って疲れても気を使う必要がないこと。誰かと一緒だとこんなに疲れるまで歩き回りたくないし、一緒にいる人とそれで喧嘩になっても嫌だ。まあだからこそ用意周到な計画が大事なんだけれど、それはちょっとめんどくさい。気軽にふらっと行って、行き当たりばったりでフラフラする。それがいいのです。というかなんか留学生の変なプライドで、「俺は観光客じゃない」みたいなのあるんですよね。まあ留学生も広義には「お客様」なんですが。でもなんかアメリカ来て観光らしいこと初めてした。てええええええ封鎖されたんだがwwwwwwww 出れないwwwwwwwww
 

おわりに

結局このZuccotti Parkは柵で囲まれてて出入口が一箇所。そこに警備員の人が立ってて一般の人は出入りは自由でした。それでも見計らったように一斉に柵を張り巡らせたのにはびっくりしましたね。上の写真にあるように柵の中からおじさんおばさんが必死に訴えているのを外の若者が熱心に聞いていたり、太鼓たたいたりサックス吹いてるおじさんを観光客が写真を撮っていたりと観光名所化しているような印象も受けました。ランチしたレストランは検索するとメニューが見れて値段がばれちゃうので秘密にしておきます(まじでほんとこんな高い物食ったとか…うわ…なにをすr)。

 

ベーコンとトマトのパスタ―アボカドペースト添え

ちょっと久しぶりにこれはうまいと自分で唸ってしまったほどのパスタを作ったのでレシピをメモしておきます。

材料(1人分)

  • パスタ(乾麺) 好きなだけ(僕は150gくらい)
  • ベーコンスライス 2枚
  • トマト 1個
  • アボカド 1/2個
  • 玉ねぎ 1/4個
  • にんにく 一欠片
  • オリーブオイル
  • クリームチーズ 大さじ2と1/2くらい
  • レモン汁 少々
  • 牛乳 少々
  • 塩 少々
  • 乾燥バジル 少々

作り方

  1. 大きめの鍋にたっぷりお湯を沸かす。
  2. お湯を沸かしている間に材料の下準備。ベーコンは1cm幅に切る。にんにくはみじん切り。玉ねぎは薄くスライス。トマトは下手を取り、横に半分に切ってから種を取り除いたあとにダイスカット。
  3. アボカドは熟れて結構柔らかくなってるものの方が調理しやすいと思いますが、若くて固めなら小さく切ってつぶしましょう。柔らかいものなら、割って種を取り出したらスプーンですくい取れます。アボカドはボールに実を取り出して、クリームチーズと牛乳を加えて混ぜます。レモン汁少々と塩少々を加えてさらに混ぜて、ペースト状になればOKです。
  4. お湯が湧いたらパスタを茹でましょう。塩はたっぷり入れて茹でてください。
  5. フライパンにオリーブオイルをひいて、みじん切りにしたにんにくをいれて弱火にかけます。にんにくは香りが飛びやすいので弱火でゆっくり香りをオリーブオイルに移すようにします。手際の良い人はは、先ににんにくを切っておいて火にかけ、他の野菜を準備しておくのでもいいと思います。
  6. フライパンの温度が上がってきたら中火にしてベーコンをいれて炒めます。そこに玉ねぎとトマトを加えてさっとあおります。
  7. 僕はいつも勘でパスタを茹でていますが、表示の時間より1分半から2分短目でも大丈夫です。特に茹で上がったパスタをフライパンでソースと絡めたりする系のパスタは。そうではなくお皿に盛る場合は、茹で上がり=食べる段階になるので1分短めくらいでしょうか。
  8. 茹で上がったパスタを6のフライパンに加え強火でさっとあおります。茹で汁も少しいれましょう。乾燥バジルをパラパラとふって全体に行き渡らせたら火をとめてお皿に盛り付けます。
  9. 3のアボカドペーストを上に載せて完成。パセリがあればパラパラしてください。

基本的に塩以外に味付けの要素はありませんが、ベーコンを使っているので塩だけでも十分に味がつきます。最初の2口くらいはベーコンとトマトのパスタを楽しみ、そのあとでペーストを混ぜて味の変化を楽しむのがいいかと思います。あえてペースト別添えにしましたが、フライパンの段階で一緒に混ぜてしまってからお皿に持ってもいいかと思います。

では。

アメリカ New Hampshireより

おしまい。


Google マップ × 写真で場所を探す

どうもこんにちは。なんだかWordPressを使うようになってからブログの更新が楽しくなったのかただ単に時間に余裕があるからなのか連日ブログ更新しまくってすいません。

今日は、英語教育とかちょっとむずかしい話から離れた話。週末から夏休みが始まり、9/3はなんとLabor Dayで祝日だったんですね。なぜか午前6時前に目が覚めてしまいそのまま起きたのですが外はどんより曇り空。せっかくどこか行こうにもなにかテンションあがらないという感じだったのですが昼前に雲が晴れておひさまが!これはどっか行くしかないなということでボストンに行ってきました。別になにかしたわけでもなくふらふらっと。それで、僕は前からボストンのダウンタウンのビル群を臨む景色を見たいと思ってたんですね。もちろん車でボストンに向かうときに見れるわけでその光景が首都高4号線を新宿方面に向かって走っているような感覚になって僕はすごく興奮するんですけど、でも例えば、ウィキペディアのボストンのページにあるような

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3

ボストン – Wikipedia via kwout

こんな感じのダウンタウンのビル群の写真を撮りたかったんです。でもこれってダウンタウンからは取れないわけで、これはどこからこの写真を撮ってるんだろう?どこに行けばこういう景色が見られるのかな?とずっと思ってたんですね。Googleマップで見ただけだとわからなくて…

https://maps.google.com/maps?hl=ja

Google マップ via kwout

でも、Googleマップの右上にあるタブを開くと「写真」という選択肢があるんですね(下図参照)

https://maps.google.com/maps?hl=ja

Google マップ via kwout

それをクリックすると…

https://maps.google.com/maps?hl=ja

Google マップ via kwout

どん!こんな風にいろんな写真がその撮影場所とともに地図上にタグづけされるようになってるんです!これは大変便利!(今まで知りませんでした

僕みたいに「あの写真の場所に行ってみたいんだけどなあ…」というような、曖昧な場所はわかるけど具体的な場所がよくわからないというときに、写真を手がかりにして場所を探すことができるわけです。

https://maps.google.com/maps?hl=ja

Google マップ via kwout

そうして探してみると、海×ボストンのダウンタウンという僕が探してたイメージに近い写真がありました。どうやらボストンの中心街からはかなり離れた空港の近くのEast Bostonの海辺の公園に行けばこのような景色が拝めるかもしれないということがわかりました。

お気に入りの音楽を流しながら車を走らせること50分。いよいよボストンに入りました。が…!しかしここからボストンビギナーの僕は道に迷いに迷って空港に入ってしまったりサウスボストンまで行ってしまったりダウンタウンで馬車の後ろについてしまったり1時間以上迷いました!w

そして、なんとかEast Bostonに初上陸したわけですが、あの辺て実はLatino系の人たちが多くて、ボストンの中心街に比べると表現は悪いですがなんか薄汚くてちょっと怖いというか(昼間だったのですが)、そういう独特の雰囲気が漂う住宅街なんですね。それでまあ行けばどっかに駐車場かまあ路駐でもいいしと思ってたのです。しかしアメリカ一般なのかわかりませんが割りと住宅街って街の中心部だと住宅が密集していて駐車場ないんですね。それで、路駐を住民に限って許可しているというところがあるんです(確かイタリア人コミュニティのNorth Endもそうでした)。まあさすがにtowされることはないとは思っても一回やられたら鬼めんどくさいのでビビってまたぐるぐると…

そしたら偶然海沿いの行き止まりに着いたんです。おお!こっから見えるやん!

あれでもなんかちがくね?手前のあたり汚くね?みたいな感じで、そこに恐る恐る車を放置して僕が目的地にしていた公園の方へ歩いてみたんです。するとありました!East Boston Pears Park!

新しくできたのか整備がきちんとされているのかとてもきれいで、子どもが水遊びできるような噴水があったり遊具があったりで家族連れも多く、芝生で寝転がってる人もいればベンチで談笑しているグループがあったり木陰で静かに本を読んでいる人もいたり。

僕もこんなとこでサンドイッチ食べながらコーヒー飲んでドヤ顔でiPadとかいじり倒したいもんだったんですが、iPad持ち出すのはビビってできませんでしたしサンドイッチとコーヒーゲットするほどこのへんの地理にも詳しくありませんでしたorz

というわけで公園の中の一番海に近いところでついに、僕の中での「ザ・ボストン」の景色を見ることができました!

Boston

ちなみにこのビル群のことはBoston skylineと呼ばれているようで、Googleの画像検索でBoston skylineを検索すると、昼夜問わずとても綺麗なBostonの写真がご覧いただけますのでぜひ。僕はデジカメとかデジ一とかそういういいカメラは持っていませんで、写真は僕のビデオカメラで撮ったのであまり綺麗ではないのが残念なんですが、今更デジカメ買うのもあれですしお金もないですしねorz

この景色を見るとボストンは都会っぽいですが、ダウンタウンに行くと建物がすごくオシャレで近代的な都会っぽさはあまり感じさせません。今度ボストンに行ったときはそういう景色を写真に収めてこれればなとおもいます。Charles riverの北側のケンブリッジ(ケンブリッジといえばもちろんイギリスなのですが、New England地方にはイギリスの地名と同じ地名がたくさんあります。僕の住んでるManchesterもそう)にはハーバード大があったり川沿いにはMITがあってそちら側にも一度は行ってみたいところ。ボストンの観光名所的なところとしてはボストン美術館や科学博物館もありますし、実は行ったことないところがたくさんあるのでこの休み中にまたふらっとボストンに行ってみたいと思っています。余談ですが眠すぎてこの公園以外どこも行かずに帰宅して、その後6時間くらい昼寝してしまいました…トホホ

そんなわけで、Googleマップの写真表示機能をうまく使うと、「場所はよくわかってないんだけれど…」という「あなたが見たいあの景色」の場所がとても探しやすくなりますよというお話でした(今思えばGoogle earthとかストリートビューなんかでもそういうことできますよねw)

では。

アメリカ New Hampshireより。

おしまい。