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2018年の振り返り

毎年恒例になってきた一年の振り返り記事を今年も書こうと思います。これまでの振り返り記事も興味がお有りの方はどうぞ。

過去の振り返り記事

ブログのこと

この記事を書いている2018年12月30日時点でのこのブログのpage viewは76,252です。昨年の振り返りでは50,000を超えたと書いていたと思います。つまり,2018年の1年間で25,000近いアクセスがあったということですね。ありがたいことです。やっぱり上位は例年同様にR系の記事なのですが,今年1年間のアクセスランキングを見ていると,『人に厳しい人の覚悟』というのが上位に食い込んでいます。「あーそんなこともあったなぁ」という感じですね。

ブログの更新もそんなに頻繁にできているわけではないのですが,それでも月に2本弱くらいのペースで今年はやってきたようでした。『英語教育0.2』になってから5年が経ちましたが,他の英語教育ブログに負けぬよう10年選手,20年選手を目指してやっていこうと思います。学会等で,「実はブログ読んでいます」と言われると,恥ずかしくて死にたくなる一方で,「ブログやっててよかったな」と思ったりもします。自分にとっても,自分の所属先にとってもプラスになるようなブログになるようこれからも続けていきたいです。

私がブログを始めた際には多くの人がブログを書いていたように思いますが,今も定期的に更新されるブログがだんだん少なくなってきているような気がして寂しい気もします。Feedlyで更新がわかると,「あ!更新されてる!」ってなるあのワクワク感みたいなの,もっとほしいです(誰だ)。ということで,あ,そういえばブログもうしばらく書いていないなという方は明日からどうですか?

個人のこと

博士号取得

2018年は人生の色々な節目が一気にやってきた年でした。その最初の出来事が,博士論文を提出して博士号を取得したことでした。今では遠い昔のことのように思いますが,まだ1年も経っていないんですよね。『博士課程で学んだこと』という記事の中には実は書かなかったのですが,博士後期課程を終えるという経験の中で,今の自分に一番役に立っていることは,「自分をコントロールすること」かもしれません。指導教官であったY先生から教わったことでもありますが,「ネガティブなことを考えている時間はもったいない」という意識でアンガーコントロールしたり,ストレスや不安をうまく処理したりするのは博士後期課程で身につけられたからこそ今もなんとかやっていけているのかなと思います。

就職

博士号取得の次の出来事は,大学教員として就職したことです。非常勤講師として授業を担当したことはありましたが,大学教員としての仕事はそれ以上にやることがたくさんあって,とにかく毎日生きるのが必死でした。中学校教員をやっていた時を思い出して,「あのときに比べればなんてことなはい」の精神でGWに入るまでほぼ毎日仕事していたのが懐かしいです。後期になってからは授業にはなれてきたのですが,その他にメンタルに打撃を受ける仕事があって,Thunderbirdを開くたびに憂鬱な気持ちになる日々です。

仕事を続けるか続けないかの決め手は,お金,仕事のやりがい,人間関係のうちの最低2つに自分が満足しているかどうか,という話をどこかで聞いたことがありますが,私の職場は3つとも満たされている最高の職場なので,そうでなかったら相当しんどいなと思います。つらくてもキャンパスで同僚の先生に会えば声をかけてもらえたりお菓子をもらえたりするので,それに助けられているなと思います。自分の仕事のできなさを日々痛感して病みそうになるときもたしかにあります。そうであっても,「授業でもそれ以外の仕事でも,とにかく若いうちは失敗してもいいから全力でぶつかっていこう,それしかできないしそれでいいんだ。ただし学ぶ姿勢は大事にしよう。」という気持ちでやっています。

結婚

2018年の大きな出来事の最後は結婚したことです。就職する前から同棲していたのですが,6月にプロポーズして,11月に入籍しました。入籍してから特に変わったなと思うことはあまりないのですが,ふたり暮らしっていうのはいいですね。一緒にご飯食べたりとか,寝る前に一緒に海外ドラマ見たりとか,そういう何気ない日常の一コマが「一緒に」ってなると人生豊かになるなぁなんて思ったりします。数年後には,「なんで家にいるの?」とか言われるかもしれないので,今からビクビクしながら一生懸命家事炊事洗濯を頑張っています。

その他

健康面で言えば,今年1年間は特に体調を崩した記憶がないです。と書こうとして,博論の口頭審査の翌日にぶっ倒れてしまい,名古屋にいらっしゃっていた浦野先生との約束をドタキャンしたことを思い出しました。あのときは本当にすみませんでした(北海道の昆布おいしいです)。それ以外には,とくに風邪を引いたりもしていません。1年間で体重は5キロ減,体脂肪率は7%減で身体がだいぶ引き締まったなと思うのですが,これは食事に気を使ったり運動を少しはするようになったからなのか,あるいは仕事のストレスなのかはよくわかりません(苦笑)。

あとは,4年間住んだ名古屋を離れて大阪に引っ越したことも2018年の中では個人的に大きなことだったなと思います。関西弁はなかなか上達しませんし,ボケもツッコミも全然うまくなっていませんが,特に大阪を嫌いになることなくここまでは生活できています。食べ物も美味しいですし。唯一残念なのが赤だしが入手困難なことだけですね。スーパーに行っても低価格帯の300円くらいのやつが売ってなくて,小さめで400-500円のものを買わないといけないところだけは名古屋がやっぱりいいなと思います。月1で名古屋に行っているので,そのときにわざわざ名古屋のスーパーで買って帰っています。あとは季節柄というか,大阪では初詣にどこに行くんだろう?っていうのはありますね。名古屋ならとりあえず熱田神宮にいってきしめん食べて帰るっていう王道ルートが最高ですが,大阪だと初詣ってどこにいくんだろう?っていうのは最近よく思っています(調べない)。

おわりに

来年の目標とかはあまり考えないようにしようかなと思います。やっぱり年度で頭や仕事が切り替わるということもありますし。ただし,健康第一ということは忘れずにいきたいと思います。

最後になりましたが,みなさん,今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

なにをゆう たむらゆう

おしまい。

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2017年の振り返り

2017年の振り返りを書こうと思っていたら,年末に入ってもなかなかゆっくりブログを書いている時間がなく,ギリギリでの更新になりそうです。とりあえず,過去の振り返り記事のリンクは以下のとおりです。

過去の振り返り記事

最初に,このブログについてのことですが,アクセス数が50,000アクセスを超えました。今年だけで約20,000のアクセスがあり,特にR関係の記事が上位を占めています。やはり,ネットで調べる方の数はとても多いようですね。今年はめっきり料理の写真をあげることが少なくなってしまったので,来年からは少しずつ料理の写真もアップするようにしないとなと思います。

さて,2017年は,なんといっても「博論」の年でした。とにかく博士論文の研究に追われました。これまでの3年間でほとんど研究を進めていなかったので,最後の1年でダッシュしてなんとか提出までこぎつけたという感じです。まだ最後の教授会で承認されるまでは終わりではないですが,提出というステップはクリアしたのでほっとしています。

その反面,博論研究以外の研究や論文執筆についてほとんど手をつけられず,私のキャパシティの狭さを痛感する年ともなりました。研究自体をまったくやっていないわけではないのですが,「あーあの論文書かなきゃ」というのが手元にある状態というのはやはり良くないですね。口頭発表自体は,最近はあまり「発表ばかりしていても…」という気になってしまっていて,口頭発表ももちろん意味はありますが論文を書いて引用してもらえて初めて研究の意味があると思うと,たくさんの人の目に触れる場所に論文を出版してこそだよなと思います。それが2017年中に達成できなかったことは力不足と言わざるを得ません。博士論文研究というもののプレッシャーに勝つことが出来ませんでした。

ポジティブな面に目を向けると,今年は書籍の分担執筆と講演という経験をすることができました(後者では,参加者の一部の方から「講演するには早いのでもっと勉強して出直してくるように」(大意)という厳しいコメントもいただきましたが…)。この若さでなかなか経験できることではありませんので,今後に生かせるようにこれからも精進していきたいと思います。

2週間まえほどに風邪をひくなど,体調を崩すことが年に1, 2回ありましたが,今は健康です。

駆け足ですが,以上が振り返りです。

最後になりましたが,みなさん,今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

なにをゆう たむらゆう

おしまい。

中部地区卒修論発表会2016の感想など

土曜日に,中部地区卒業論文・修士論文発表会2016に参加しました。去年までは基礎研として運営に携わっていたのですが,今年からは色々とオトナの事情とか私らの事情によりLET中部支部と中部地区英語教育学会の共催という形になり,「参加者」として楽しく勉強させていただきました。

他大学の学部生さんや院生さんの発表をこんなにたくさん聞く機会はなかなかありませんし,ゼミで後輩の発表にコメントするのとはまた違うので,主に「どうやってコメントしたら発表者の人に有益になるだろう」ということをずっと考えながら発表を聞いていました。酒井先生のコメントを聞くといつも自分のコメントの下手さに気づかされて凹むという恒例行事もありました。私はいつもの名大のゼミのノリでガンガン突っ込んだら発表者の方がちょっと機嫌悪そうな感じになってしまって「これはちょっとまずったかな…」と思っていたら,近くに座っていた知り合いの先生とも,

「知り合い?」

「あ,いえ全然知りません」

「あ,そうか,いや,結構ガンガンいくなーと思って」

みたいな話をしたので反省をしていたのですが,発表の後に「さっきは緊張してうまく質問に答えられなかったのでもう一度教えてください」と聞きに来てくれてホッとしました。私が言いたかったことは伝わったみたいでよかったです。発表者の指導教官の先生がいらっしゃっている場合などは,その先生とも話ができて個人的にはそれもよかったです。

私が一番いいなと思ったのは,「コメントシート」というシステムでした。プログラムと一緒に小さな紙が6枚(1人の人が聞くことのできる最大発表数分)用意されていて,そこに発表者の名前を書いてコメントを書くというものでした。学会の発表って質疑が盛り上がったり,くだらない質問やスピーチで時間が無駄になったりすると「質問したかったけどできなかった」みたいなこともあったりしますよね。

もちろん発表の後に個人的に伝えるという手段もあるのですが,発表の間の時間が短くて部屋移動とか考えると自分が移動しなくちゃいけなかったり気づいたら発表者の人がいなくなっていたりすることもしばしばあります。そんなときに,紙に書いて発表者本人に渡せるというのはいいなと思いました。発表者本人からしても,あとでその紙を見ながら落ち着いて見直すこともできますし,指導教官とシェアして相談したりということもできます。指導教官の先生からしても,自分の指導生の研究がどんなコメントをもらったのかは興味があると思いますし(たぶん),発表の場にいられないということもあるでしょうから,指導生がコメントシートを見せてくれたらそれは学生の研究指導に(直接的にではなかったとしても)役に立つのではないかと思います。

また,私も最初はそうでしたが学会発表のときに手を挙げて質問するのは特に若い人は躊躇したり勇気がなくて手を挙げて言えないこともありますから,そういう人たちにとっても紙に書いて渡せるのはメリットがありそうです。一応名前や所属を書くことが想定されているのだろうというスペースもありましたが,それを書かなければ匿名で質問することもできますし。

私は海外の学会に行ったことはないので雰囲気はわかりませんが,国内の学会だと質問が出なくて質疑応答の時間を早めに切り上げる(あるいは司会者の先生がアイスブレイキング的な質問をしたり)ということもしばしばあるので,コメントシートを作ったところで誰も書かないということもあるのかもしれませんが,書いて渡す(実際には司会者・コメンテーターの先生が回収して発表者に渡す)のならコメントしようという層もいるんでしょうかね。どうなんでしょう。講演やシンポジウムだとコメントシートを集めて回収というのはよくあるパターンですが,自由研究発表だとなかなかないですよね。あったらいいなと思います。

1つだけ残念だったことは,時間の都合などもあるでしょうが最後の講演まで残っている発表者や学生の方が少なかったことです。「発表しなきゃいけないから来た」という人もいたのでしょうし,それはそれであまり責める気にはならないです。ただ,自分が発表して終わりというのはもったいなくて,他の人の発表を聞くことでも自分の発表を相対化できる貴重な機会なのに,それを逃してしまうのはもったいないなぁと。最後の阪上先生の講演も,「これから教師になる人たちへ」っていう講演だったのに,本当にあの話を聞くべき人たちはあそこまで残っていたのかなと少し残念な気持ちになりました。「中部地区」というのは広いので,新潟や長野から来ている学生さんもいましたし,愛三岐以外からの発表者には新幹線の片道×1.5倍の交通費の補助が出たとはいえ,泊まりは厳しいので早く帰らなくてはいけないという事情もあったのかもしれません。プログラム作成が悩ましいですね。朝早くにすればそれはそれで前泊しないと間に合わなくなってしまいますし,かといって18時終了のプログラムだと帰りが間に合わないとなってしまったり。じゃあ,といって時間を圧縮するためにパラレルで1枠の発表数を増やせば(5部屋同時とか),人がばらけてしまってオーディエンスが少なくなってしまいます(そして部屋数が増えればお金もそれだけかかってしまったり)。難しいですね。講演を最初にやるとそれはそれで人が来ないかもしれないので,研究発表の間に講演を挟むっていうのもありかもしれません。

あとは懇親会ですね。発表者の人で懇親会に参加したのは3人(うち2名は名大の後輩)で,発表者の交流の場になったのかはちょっと疑問です。これも時間の問題があったと思うので,懇親会的なものをやるのだったらランチ(軽食)ビュッフェ的なものをやって,発表者の人たちが縦にも横にもつながりを作れるようなチャンスを作れたらいいのではないかなと思いました。この時間どうするかみたいなあたりは,それぞれの県が密集していて交通アクセスもそれなりにいい関西とかとの事情の違いですよね。

とまぁ色々言いましたけど,「じゃあ誰がそれやるの?」って言われると色々アレなんですが,全体的にはとてもおもしろかったですし,行ってよかったなと思ったので,持続可能なイベントになってくれればいいなと思います。

なにをゆう たむらゆう。

おしまい。

 

2016年の振り返り

11月が終わってもう12月になってしまったのだなと思っていたら12月も終わりです。つまり2016年が終わります。ということで,2016年の振り返りです。

過去の振り返り記事

2016年は色々なことにもがいた年でした。研究面でいえば,初めて国際誌に投稿して,そして初めてリジェクトされました。研究者として生きていくには,これから嫌というほどこういう経験をしなくてはいけないのはわかっていても,やっぱりへこみました。それでも,「そんなに細かいところまで真摯に読んでもらえているのか…」と思わされるようなコメントをたくさんもらうことができたので,査読者の方々に感謝しつつ,現在書き直している最中です(遅い…)。私がメインにしている研究トピックは,国内だと投稿先がかなり限定されてしまう上に,同じような研究をしている人に読んでもらえるかわからないので,基本的には国際誌のどこかに出すようにしようと思います。ほとんど書き終わっている別の原稿も早く投稿しないといけないので,今年度中にこの2本は投稿してしまいたいです。

国際誌に出す経験をして思ったことは,「投稿した」だけで満足しないようにしないといけないことと,その原稿に集中して取り組んでから投稿,そして査読を経て時間が空いてしまっても,またその原稿に真摯に向き合うエネルギーをしっかり持たなくてはいけないということです。

結局,2016年中に投稿して採択された論文はゼロ本となってしまいました。DC2に通って意気込んでいたのに,なかなか結果が出ずに不甲斐ない気持ちもあります。博士論文を先延ばしにして今年1年は他の研究に打ち込んでいたので,それが無駄にならないよう,来年中になんとかしたいです。

非常勤先も今年から新しいところで教えることになり,試行錯誤しながら授業を考えました。昨年度まではかなり自由な環境で授業をやらせてもらっていたこともあり,そのギャップにも少し悩みました。ただ,それでもかなり自分がやりたいこと,大事にしていることを理解してもらっているので,そのあたりはありがたいです。

それから,4月からはいつも一緒に研究していた先輩たちがいなくなってしまい,色々な面で本当に「先輩」らしくいようと努めた,そんな年でした。ゼミで自分が一番上の学年となったので,後輩の良きお手本となるよう,また,ゼミの先生方からも信頼されるDの院生となれるよう,今まで以上に積極的に貢献しようとしました。うまくいっていたのかどうかはわかりません。

というわけで,2016年は色々もがいて,自分にできることとできないことの区別が少しできるようになったかなと思います。

健康面では,2016年は2月に一度熱を出してダウンしましたが,それ以外には基本的にひどく体調を崩すこともなく,持病のヘルニアも悪化することなく過ごすことができました。毎年のように言っていますが,健康第一です。

最後になりましたが,みなさん,今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

 

スタンディングデスク

今まで部屋にデスクは置いてませんでした。ご飯食べるために必要なローテーブルはあったんですが,仕事は基本的に研究室でやるため,家でPC開いてなにか作業する必要があるときは地べたに座ってローテーブルで作業するようにしていました。ただ,スタンディングデスクはほしいなと前から思っていました。長時間作業するのではなく,短時間に何か集中して作業ができるような環境は家にあってもいいのかなと。

ということで,

Bauhutte (バウヒュッテ) しごとに「立ち」むかえ。スタンディングデスク 上下昇降 集中力アップ 猫背改善 腰痛対策に

こちらを購入。スタンディングテスクのいいやつは結構高いんですけど,手頃な値段でアマゾンのレビューも結構良かったので。幅が100cmで,机の高さは70.5cmから108cmまで調整できます。ただし1人で高さ調整するのが結構大変ですね。作りは結構しっかりしていて,タイピングしてても揺れはそんなに気になりません。デスクはこんな感じです。

 

キーボード用の引き出しはありますが,今は特に使っていません。

 

だいたい今100cmくらいで自分の骨盤あたりの高さで使っています。どうしても下を向きながら作業することになってしまうので,本当なら目線の高さにくるようにモニターとか設置したらいいんでしょうね。

これで朝のゴールデンタイムに論文を書くということがやっとできそうです(今まで論文書いてなかったわけではないです…!)。やっぱり立った状態ですぐにPC開いて作業スタートできるのって結構いいですね。座るとなんか「ふぅ」ってなっちゃいますし。ちなみに執筆作業は基本的にMBAで行うことが多いのですが,今はWordファイルに直接打ち込んだほうが良いよなっていうものを書いているので写真ではMBAではありません。写真に写っているPCはHP Spectre 13 x360 Limited Editionです。見た目もかっこいいしこのサイズなら僕は全然持ち運ぶのが苦にならないので,窓機が必要な場合はこっちを持ち歩いています。学会とかではMBAと2台持ってることが多いです。

というわけで,まだ昨日届いて組み立てたばかりなのでスタンディングデスクで作業捗るううううううううみたいなレビューはできないんですが,結構気に入っています。

なにをゆう たむらゆう

おしまい。

PacSLRFとVocab@Tokyoの感想など

9月9日(金)から9月14日(水)まで,PacSLRFとVocab@Tokyoという2つの国際学会に参加してきました。その中で第一著者としての発表が2件と,コロキアムでの第二著者としての発表が1件で,6日間ある中でPacSLRFの最終日とVocab@Tokyoの初日にあたっていたため,2日で発表が3件あり肉体的にも精神的にもかなり疲れました苦笑

それでも,論文でしか名前を知らなかった人とお知り合いになれて,特に今回は普段あまりお会いできないような方々とお会いすることができたので,とても充実した毎日でした。PacSLRFはコロキアムにも発表する側で参加させていただき,そういう研究やるのかぁとかそういうツッコミ入るよなぁとか,タスク研究を今後やっていくとしたらどういう方向に行くべきかを考えることができました。organizerの新谷先生と,僕に一緒にやろうと声をかけてくれた福田さんに感謝です。

私は語彙が専門というわけではありませんがVocab@Tokyoでは,著名な研究者の発表やディスカッションを目の前で聞くことができて,かなり面白かったです。質問がガンガン出てきて盛り上がるのも聞いているだけでも楽しいです。そして,やっぱり面白いなと思う研究をやっている人は質疑応答のコメントも鋭いですね。そういうcriticalなコメントがぱっと出てくるようなそういう研究者になりたいなと思いました。

Vocab@Tokyoも習得とか語彙・コロケーション処理とかの研究は多少興味があるので面白かったです。参加費はそれなりに高いですが,語彙にちょっとでも興味のある人は院生でも絶対に一度は行ってみた方がいいですね。Vocab@Tokyoは規模はそれほど大きくありませんが(基本3部屋パラレル),それでも語彙に興味のある研究者が集うマニアック学会という感じで,これはこれでアリだなぁと。国際学会に行ったことがなかったので,東京で国際学会の雰囲気を味わえてとても刺激を受けました。

6日間東京にいて,一つ本当に悔しいなと思ったのは,私がまったく予想もしていなかった先生から帰りの新宿駅で「そのネクタイってダイヤル回すと声変わるやつだよね?」といきなり振られてとっさにうまい返しができなかったことです。まだまだ修行が足りないことを痛感したので,蝶ネクタイをつけるからには名探偵コナンネタが飛んでくることを想定して今後は学会に臨みたいと思います。

夏の学会シーズンもこれで一段落し,今年度は今のところ予定されている自分の学会発表は終わりました。ここまで寝かせてあった原稿をとりあえず1つずつ片付けて,年内に投稿にこぎつけたいです。来週から非常勤も始まるので,しっかりと計画を立てて1日1日を無駄にしないようにします。

なにをゆう たむらゆう。

おしまい。

ニコ生

ひっさしぶりにニコ生見たけど相変わらず面白かった。ひっちゃかめっちゃかだけど猪瀬さんの乱入後からが特に。

【完全無料】《東浩紀×津田大介×夏野剛×茂木健一郎×ひろゆき》【都知事選2016】公示の瞬間まで言いたい事を言う生放送、延長戦!>

なにをゆう たむらゆう。

おしまい。